わたしは、人の、何よりわたしの、「弱さ」に寄り添いたい

海の中

子宮の中

静かで暗い、肌を包む感覚

 

丸まって

膝を抱えて

自分の脈動を感じて

 

温かさを、

何か外側から感じる

 

ただ

鼓動、命、そのもの

 

 

紅でもない

赤でもない

藍でもない

血の色だけが、見える、わかる、其処

 

 

わたしは

わたしの弱さを受け容れたい

可能であれば

愛したい

 

 

わたしは

方向性はいらない、いらなくなってしまった

どれも全て完璧で美しいとわかるから

 

 

すべて

よい

すべて。

 

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photo by 森さま