金木犀と記憶

金木犀の香りにわたしは弱く。

 

すぐ何か「世界へ引っ張られて」しまいます

 

過去。

大学生くらいの頃のみんなで買い出しに行った夕方とか

もっと昔、小さい頃、自転車で走ってた坂とその先に見える山とか

なぜかよくわかんないけど不安感に襲われる夕方と、買い物帰りのスーパーの袋と、陰る自分の部屋とか

 

 

 

嗅覚と脳はダイレクトというけれど

本当にそうだなと思ってて

わたしはタイムマシンみたいだと思います

 

 

 

今。

わたしはこの歳にして、ようやく今をただ、生きられるようになった、とそう思います

味わう、とか

感じる、とか

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お気に入りの大切なカップ

 

 

未来。

私はわたしのしたいことを

そのままゆるしてあげたいなぁと

そう思います

 

映像が見えていて

ただそれに素直に手を伸ばすだけ

 

予測するでもなく

作るでもなく

迎えにいく。

 

 

迎えに行けるか、

それが問われている秋だな、とここ数日、感じます